進学塾unitのブログ
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よく噛んで食べなさい (00:00)

小さい頃に

 

「よく噛んで食べなさい。」

 

と言われことが誰しも一度はあると思う。

 

生徒たちの勉強の仕方を見ていると、

 

同じようなことを言いたくなる瞬間が多い。

 

 

 

 

学校のワークを進める子の様子を見ていると、

 

内容を理解せずに答えを丸暗記しようとしている。

 

「噛まずに飲み込もう」とするのだ。

 

理解できないまま、無理矢理覚えようとすると

 

覚えるべきことが増える。たとえばmakeという

 

単語がなぜ「メイク」と発音しているのかを

 

「理解」していればlaketakemade

 

無理矢理「覚える」必要は無い。

 

しっかりと咀嚼すれば、自然と飲み込めるのだ。

 

覚えようとする前に、まずは理解してほしい。

 

参考書を読もう。マンガを読もう。動画を見よう。

 

教科書を読もう。全体像を掴もう。具体的な

 

イメージがわくようにしよう。納得して説明

 

できるようにしよう。いろいろなことを

 

覚えるのは、それからでも遅くない。

 

 

 

 

ところで、なぜこのような勉強法になってしまうの

 

だろうか。おそらく「とにかく終わらせることが

 

目的になっている」のだと思う。理解することが

 

最優先なのではなく、そのページを終わらせた

 

という事実をつくることが最優先になっていると

 

思うのだ。中学生は忙しい。大量課題を出される

 

こともある。するとだんだんやり方が適当になり、

 

「終わらせればOK」という考えになりやすい。

 

普段あまり勉強せずに、テスト前に急いでワークを

 

終わらせるタイプの子はこういう感覚になりやすい

 

のだろう。しかしこういう勉強の仕方は長期的視野

 

で見ると、本当に効率が悪い。何より面白くない。

 

生徒たちにはしっかりと噛んで内容を咀嚼し、

 

自然と頭に入る状態で「覚える」ということを

 

目指してほしい。

| 2020.02.20 Thursday | お勉強のヒント | comments(0) | 進学塾unit |
2020年 学年末テストのあれこれ (00:00)

定期テストのおよそ2週間前。進めるのが

 

早い子は5教科とも学校ワークの一週目が

 

終わったようだ。あと2週間あるので、他の問題集

 

を使ってたっぷりと演習を積めるし、定期テストの

 

レベルを超えたレベルの入試対策もできる。

 

 

 

 

こういう子たちに共通していることは、普段から

 

学校ワークをコツコツ進めているということだ。

 

勉強の優先順位をしっかりと決めていて、時間の

 

使い方が上手い。

 

また間違えた箇所を調べたり質問したりして、

 

解決するところまできっちりとやれている。

 

参考書や教科書を使って不明点を調べ、付箋に

 

メモを貼ったりワークに書き込んだりしている。

 

 

 

 

ここまで進められていなくても、前回までの

 

テストに比べれば、とても良いペースで進められて

 

いる子たちも多い。こういう子たちも今までは

 

適当に終わらせていたであろう「間違えた問題の

 

修正」や「反復練習」に時間を取れるようになる。

 

テスト結果も自ずと伸びるだろう。

 

 

 

 

さて、一方でうまく波に乗れていない子もいる。

 

ここも塾の腕の見せどころの一つである。

 

生徒とともに頑張っていきたい。

| 2020.02.13 Thursday | お勉強のヒント | comments(0) | 進学塾unit |
英単語の勉強をコツコツと (00:00)

英語が苦手な子は、何と言っても英単語で

 

つまずいている。

 

英単語の勉強のコツは以前にも書いたが、

 

とにかく根本的に変えていかないといけない

 

姿勢は、

 

「分からないことを溜める」

 

という姿勢である。

 

分からないものが目の前にあるはずなのに、

 

それを面倒くさがって調べない、覚えない。

 

この姿勢を貫いている限り、英単語に限らず、

 

大幅なレベルアップは難しいだろう。

 

 

 

 

さて私が高校生のとき、このように勉強していた。

 


 

 

学校の英語の授業、宿題、問題集、模試などなど。

 

日頃から英語を勉強するときに、目の前に出てきた

 

英単語は必ずつぶしていた。

 

もちろん最初はすごく時間がかかる。

 

私は調べた単語の類義語・対義語、名詞形・

 

形容詞・同じ語源の英単語など、関連する

 

英単語まですべて調べていたので、英語長文

 

1行分の復習を進めるのに、1時間以上かかること

 

もざらであった。

 

しかしお陰で、受験期には「知らない単語は

 

あまり出てこない」という状態に持っていくこと

 

ができ、英語を安定した武器にすることができた。

 

 

 

  

塾生の皆さんも、ぜひ英単語ノートをつくり、

 

日々の勉強で出てくる単語を片っ端から味方に

 

つけていきましょう。

 

「あっ、これこのあいだ勉強したやつだ!」

 

と嬉しく感じるようになってきたら、成長して

 

いる証拠ですよ。

| 2020.02.07 Friday | お勉強のヒント | comments(0) | 進学塾unit |
スタートラインの差 (00:00)

定期テスト勉強の手始めとして、英語の教科書

 

本文の確認を開始した。本文の音読、本文の和訳

 

(スラッシュリーディング)、そして日本語から

 

本文への英訳の順に、全単元の確認を行う。

 

 

 

普段からしっかりと勉強している生徒は、

 

本文の音読がスラスラ進む。

 

逆に普段の授業が疎かになっている子は、

 

読めない単語を調べるところからのスタート。

 

テスト勉強が始まった瞬間、スタートラインの差

 

が浮き彫りになる。やはり普段からコツコツやる

 

タイプの子(勉強が生活の一部に組み込まれて

 

いる子)は、こういうときにも強さが見られる。

 

 

 

 

テストまで残り三週間。まだ走り出していない人も

 

もちろんこれからの頑張りでいくらでも挽回できる。

 

まずは勉強せざるを得ない状況に自らを追い込み、

 

一緒に頑張っていきましょう!

| 2020.02.05 Wednesday | お勉強のヒント | comments(0) | 進学塾unit |
解いて丸つけで4割 (00:00)

問題を解いて丸つけをして満足してしまう子が

 

多い。丸つけをするならばまだ良いが、丸つけ

 

すらせずに完了としてしまう子もいる。

 

 

 

 

先日あった生徒とのやりとり。

 

「もし授業中に問題を解いてさ、先生が答えを

 

言わずに解説もせずに授業を終わらせたら、

 

どう感じる?」

 

「え〜、なんか中途半端な感じがします。」

 

「そうだよね。答えも正しい解き方も分からない

 

まま授業が終わるのって気持ち悪いよね。

 

丸つけをしないまま終わらせるって、そういう

 

ことなんだよ。このやり方を続けていて、

 

伸びるかなぁ。」

 

「あ〜〜、伸びないですね・・・」

 

 

 

 

問題を解いて丸つけをしたら4割完了。

 

間違えた問題、分からない問題の解説を読む。

 

理解する。理解できなければ調べる。質問する。

 

しっかり理解できて6割。その後、自分の言葉で

 

説明を書いて8割。時間を置いて解き直しをして、

 

スラスラ手が動いて解けたらやっと完了だ。

 

 

 

 

こうやって勉強すると、確かな手応えを得ながら

 

進められる。本来、勉強しているときにはこの

 

手応えを感じながら進めていかないといけない。

 

というか、その手応えが勉強の楽しさの一つなの

 

だから、これを感じないまま勉強をするのは

 

非常にもったいない。

 

今回のテスト勉強ではこの手応えを大切にしよう。

 

| 2020.02.04 Tuesday | お勉強のヒント | comments(0) | 進学塾unit |
感覚を育てる (00:00)

算数や数学を教えているときにとくに感じること

 

だが、「いきなり答えや解き方、式を考える」

 

という生徒が多いように感じる。

 

 

 

 

たとえば、160人のうちの60%が男子です。」

 

と言われたときに、「あ〜、60%は半分(50%)

 

よりもちょっと大きいな〜。160人の半分は

 

80人だから、答えは100人くらいかなぁ。」

 

ということを感じている子が少ない。

 

いきなり「式は?」と考えていることが多い。

 

そして小数点のつけ忘れなどの計算ミスをして、

 

答えを「960人」と書いてもミスに気づかない。

 

そもそも予測していないからである。

 

 

 

 

答えとなりそうなものをざっくりと捉える、

 

大まかに予測するというプロセスは、どの教科に

 

おいても必要とされることだ。

 

解き方、式の立て方のみにとらわれず、

 

その問題を見たときに感覚的に捉える力がつく

 

ような指導を心がけていきたい。

| 2020.01.31 Friday | お勉強のヒント | comments(0) | 進学塾unit |
英単語テストについて (00:00)

今回は中2生に向けて。

 

中2生の英単語テストは英単語帳の指定ページを

 

隅々まで勉強してもらい、そこから出題している。

 

英単語はただ読み書きができて、意味が分かる

 

だけでは不十分で、その単語がどのような文で

 

どのように使われるのかということとセットで

 

頭に入れることが大切だ。

 

 

 

たとえば9番。sorry の後ろに、その感情が

 

わいてきた原因となるto hear the news

 

続いている。

 

10番のanother はa cup of a の部分に

 

anotherが来ている。

 

このように、どのような文の中で使われるのかを

 

意識しながら英単語を覚えていこう。

 

 

 

 

また、英単語を書くときは語形変化に注意しよう。

 

3番や11番は三単現のsをつけなければならない。

 

(あいだにsometimes が挟まっているのもワナ)

 

8番は複数形にしないといけない。

 

動詞と名詞はとくに語形変化が起きやすいので、

 

書くときには注意が必要だ。

 

 

 

 

また覚えるコツとして以下のことを意識しよう。

 

 ‖亠糎譴肇札奪箸燃个┐

 

→ remember(〜を覚えている、思い出す)と

 

 forget(〜を忘れる)はセットで覚える。

 

 

◆[犁糎譴肇札奪箸燃个┐

 

→ take part in(〜に参加する)と一緒に

 

join やattend などもセットで覚えよう。

 

(細かいニュアンスの違いにまで興味が及ぶと

 

英語の勉強が楽しくなりますよ。)

 

 

 同じグループの言葉とセットで覚える

 

→ minute(分)と一緒にhour(時間)、second

 

(秒)をセットで覚えよう。

 

thirty と一緒にtwenty 、forty 、あるいは

 

thirteenも確認しておこう。

 

頭の中の引き出しを整理する感覚が大事。

 

 

ぁ‘常生活の片仮名語と繋げて覚える

 

→ thirty はサーティーワンアイスクリームで、

 

 turn はUターンラッシュとかターニング

 

ポイントとか聞いたことありませんか。

 

popular もJ-POP,K-POPとか。

 

「自分が知っていることと繋げて覚える」と

 

いうのが知識を増やすコツと心得よう。

| 2020.01.28 Tuesday | お勉強のヒント | comments(0) | 進学塾unit |
分からないことを放置するクセがある子は・・・ (00:00)

目の前にある分からないことを放置するクセは

 

なかなか直らない悪癖だ。

 

「意味が分からない単語・用語・文」

 

「解き方が分からない問題」

 

こういうものをスルーして放置するクセを

 

無くさない限り、大幅な学力上昇は望めない。

 

塾生の中にもこの悪癖が見られる子が複数いる。

 

しっかりと分からないところを理解、調査、

 

修正することができている子は、生活の中に

 

最も勉強が根付いている子である。

 

勉強に真正面から向き合い、生活と勉強が

 

一体化しているタイプの子である。

 

逆に、生活の中に勉強が浸透していない子は、

 

表面をなぞるだけの勉強になっている印象を

 

受ける。

 

どっしりと構えて勉強に取り組む環境をつくる

 

ためにも、勉強を生活に浸透させる必要があると

 

考えている。

| 2020.01.10 Friday | お勉強のヒント | comments(0) | 進学塾unit |
数学が苦手な人へ (00:00)

ひとくちに数学が苦手といってもいろいろな

 

タイプの子がいるが、

 

「計算はある程度できるが文章題や図形が苦手」

 

というタイプの人へのアドバイス。

 

 

 

 〔簑衒犬髻崔寧に」読もう

 

「いや、ちゃんと読んでますよ。」

 

と思うかもしれない。

 

たしかにきみの目は問題を見ているかも

 

しれない。

 

しかし力のある人とそうでない人では、

 

問題の見方が大きく異なる。

 

力のある人が「大事な情報をもらさず読んでいる」

 

のに対して、そうでない人は「大事な情報に

 

気づかないまま読んでいる」ということだ。

 

読んでいる「つもり」になっていないだろうか。

 

大事な情報を読み取るために、

 

黄色マーカーで問題文に線を引こう。

 

どこが大事か、今よりも分かるようにはずだ。

 

 

 

 

◆ゝ瓩瓩燭い發里鯊膸把にイメージしよう

 

「直線の式を求めなさい」

 

であれば、

 

「y=〜の式で・・、傾きはプラスかなぁ」

 

とか。

 

「角度を求めなさい」

 

であれば、

 

「う〜ん、見た目は40度くらいだなぁ」

 

とか。

 

「辺の長さを求めなさい」

 

であれば、

 

「5cmくらいかな。ルートになるかも」

 

とか。

 

このように、はじめから山の頂上のだいたいの

 

位置が分かっていれば、正しいルートから外れた

 

ときに、自分がルートから外れていることに

 

気づきやすいし、出てきた答えが妥当かどうかの

 

チェックもしやすい。

 

 

 

 

 新たに分かる情報を探そう

 

いまある情報から新たに分かる情報を考えよう。

 

「この角とこの角から、ココが出るな」

 

とか、

 

「この式に代入すれば、y座標が出るな」

 

とか。

 

基本的にはこれを繰り返していけば、

 

答えにたどり着く。

 

 

 

ぁー蠅止まってしまったとき

 

手が止まってしまったときは、

 

「まだ使っていない情報が無いか」

 

を考えよう。

 

それでも分からないときには、

 

・なにか見落としている情報が無いか

 

・新たに分かる情報が無いか

 

・最初は分からなかったけれど、今なら

 

分かる情報は無いか

 

を考えてみよう。

 

 

 

 

また、

 

・この問題のテーマは何か

 

に注目しよう。

 

「三平方を使わせたいのか」

 

「相似を使わせたいのか」

 

「等積変形を使わせたいのか」

 

出題者が何を使わせたがっているのかを

 

考えてみよう。

 

 

 

なんとなく(ファジーに)考えるのではなく、

 

上記のことを意識して明確に(クリアに)

 

考えられるようになろう!

 

もちろん、上記のことができるようになる

 

ためには、土台となる知識や計算力が不可欠。

 

それが足りないと思う人は、まずそこから

 

はじめよう。

| 2019.12.27 Friday | お勉強のヒント | comments(0) | 進学塾unit |
素晴らしい家庭環境 (00:00)

先日、ちょっと難しめの宿題を出した。

 

その生徒は自分でうんと頭を悩ませた末に

 

どうしても分からなかったということで、

 

ご家族の方と一緒に解いてくれた。

 

 

 

 

 

もちろん分からなければ、塾でしっかりと

 

解説をするのだが、何が何でも答えを出してから

 

塾の授業に臨みたいという本人の姿勢。

 

そして貴重な時間を割いて一緒に勉強してくれる

 

保護者の方々。

 

本当に素敵な家庭環境だなぁと嬉しくなると同時に

 

私もそれに応えられるような授業をしたいと

 

さらに気を引き締めた。

| 2019.12.23 Monday | お勉強のヒント | comments(0) | 進学塾unit |
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