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自分の言葉で説明する習慣 (00:00)

昨日の小学生の算数の授業ではひたすら言語化の

 

練習を行った。

 

生徒たちが問題を解き終わったら、

 

「はい、じゃあこの問題の解き方を言葉で説明

 

してごらん。」

 

と促す。相手に言葉で説明しようとすることで

 

彼らの脳はより活発に動き出す。彼らは素直

 

なので「え〜っと、、、」と言いながら一生懸命に

 

説明しようとしてくれる。途中で言葉が抜けて

 

いたり、適切ではない表現(誤解を招く表現)が

 

出てきたりしたら「それだと相手に伝わらないよ」

 

と言い、その都度もう一度言い直してもらう。

 

 

 

私が問題の解き方を説明し終わったら、

 

「はい、いま先生がきみたちに伝えたことは、

 

つまりどういうこと?」と説明を促す。

 

 

 

人間どうしのコミュニケーションは発信する側と

 

受け取る側の言語能力や背景となる知識の多寡に

 

よって、基本的には誤解が生じる可能性が常に

 

ある。小学生や中学生であれば、その可能性は

 

高くなるだろう。相手の話を正確に理解し、

 

的確にそれを反復・再現するためには、まず

 

相手の話をしっかりと聴く必要があるし、語彙力

 

を身につけ、話を構成しながら発信できるように

 

ならないといけない。

 

 

 

算数の授業ではあるが、この力は教科関係なく、

 

常に訓練したい力だ。

| 2020.06.25 Thursday | unitが大切にしていること | comments(0) | 進学塾unit |
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