進学塾unitのブログ
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譲れないところと、生徒に合わせるところと。 (00:00)

塾生を指導する上で、必ず守って欲しいことや

 

最低限ここまでは頑張って欲しいというラインが

 

ある。このラインをどこに引くかは塾によって

 

大きく異なると思う。

 

たとえば小テスト。合格ラインをどうするか。

 

不合格のときの再テストをどうするか。

 

課題の量をどうするか。自習に来る、来ないを

 

どうするか。細かいことを挙げればキリがない。

 

 

 

このラインを厳格に引き、クリアできていない

 

場合は徹底的に頑張らせる。そういう指導の仕方

 

もあるだろう。私自身もそういう時期があったし

 

それが間違っているとも思わない。塾は結果を求め

 

る場所だから、その種の厳しさはあって当然だ。

 

 

 

しかし生徒は一人ひとり異なる。学力、性格、

 

体力、精神力、忙しさ、家庭環境。誰ひとり

 

同じ生徒はいない。そんな中でどこまで生徒たちに

 

課し、どこからその生徒に合わせるのか。

 

ここ数ヶ月はそのあたりのさじ加減について

 

ずっと考えている。

 

 

 

もちろん甘やかしてはいけない。かといって、

 

ついて来られない子をダメだと断じても意味が

 

ない。生徒本人や保護者の方々と色々なやりとり

 

をしながら、建設的な方法を模索し続けること

 

こそが大事なのだと思っている。もちろんそれは

 

時間も労力もかかることだ。一律に「うちでは

 

これ以外は認めません」とできたら、どんなに

 

ラクだろうと思う。しかし私は、生徒や保護者の

 

方々と対話し、ときにはああだこうだと一緒に

 

悩みながら、色々な方法や工夫を考えて、少し

 

でも本人が前進できるようなアプローチを考え

 

続けたい。

| 2020.07.01 Wednesday | unitが大切にしていること | comments(0) | 進学塾unit |
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