進学塾unitのブログ
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それぞれのレベルで必死に頑張る (00:00)

ある中2生が北辰の自己採点結果を見せてくれた。

 

理科や社会に取りこぼしがあり、本人もその出来に

 

危機感を持っているようだ。テスト結果は普段の

 

勉強を写す鏡だ。一緒に、普段の勉強について

 

振り返った。その結果、次のような反省が見えた。

 

定期テスト勉強のときに「基本知識を覚える」と

 

いう勉強がメインになってしまっていて、知識を

 

活用して難しい問題を解いたり、色々な範囲が

 

複合的に出題される問題を解いたりといった

 

「実践練習」が足りていない点である。実践練習が

 

不足しているので、深い知識になっておらず、

 

時間の経過とともに大きく抜けてしまっている。

 

(それでも毎回、テストで学年一桁を取る子だが)

 

 

 

 

さっそく上記のような勉強を日々の生活に取り入れ

 

たいところだが、ひとつ問題が。この子はとにかく

 

忙しい子なのだ。部活動では部長をやりつつ、

 

生徒会でも大活躍。習い事も勉強以外に二つ。

 

塾の勉強も中2内容だけでなく、中3英数も先取り

 

している。数学は難易度の高い問題集にも取り組み

 

始めた。「さぁ、どうする?今までのやり方だと、

 

いずれパンクするかもしれないよ。自分の勉強に

 

ついて根本的に見直す必要があるよ。」と伝える。

 

この子の「やりたいこと」の中からどれかを削れば

 

良いのかもしれないが、本人にそのつもりは無い。

 

「それだけ多くのことを両立したいのであれば、

 

自分のやり方を常に見直して、単位時間あたりの

 

勉強量を増やすしかないよね。たとえばさ・・・」

 

という話をした。日々の勉強の仕方、それこそ

 

手の動かし方や頭の使い方、すきま時間の使い方

 

など、本人の弱点を私からビシバシ指摘される。

 

本人は苦笑していたが、高い次元で両立を目指す

 

となると、様々な努力や工夫が求められるのだ。

 

 

 

unitには色々な学力の子がいるが、ラクができる

 

子なんていない。みんながそれぞれのレベルで、

 

必死に頑張っているのだ。

| 2020.09.16 Wednesday | unitが大切にしていること | comments(0) | 進学塾unit |
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