進学塾unitのブログ
来るときにやる気になる。帰るときに笑顔になる。
進学塾unitのブログです。

自分の身体と心と時間を使う (00:00)

授業を聴く。噛み砕いた分かりやすい説明を聴く。

 

解き方、考え方、新たな視点を得る。

 

もちろんこれらは大切なことである。

 

しかしそれがどこまで自分の身になるか。

 

どこまで自分の「血肉」と化すか。正直、身につく

 

のはせいぜい2割くらいだと思う。やはり、自分の

 

中にいったん「くぐらせる」ことをしないと、自分

 

のものにはならない。

 

 

 

 

「自分自身で解いてみる」

 

「参考書や教科書を読む」

 

「図や表にしてまとめる」

 

「分からないことを調べる」

 

「自分の言葉で説明してみる」

 

「心から成長や成果を欲する」

 

「心から楽しむ、喜ぶ、悔しがる」

 

「優先順位を高める」

 

「習慣化し、生活の一部にする」

 

こういったことを日々積み重ねることでしか、

 

確かな実力にはならない。

 

塾生、とくに受験生をはじめとする中学生は、

 

いつも意識しておいてもらいたい。

| 2020.09.08 Tuesday | unitが大切にしていること | comments(0) | 進学塾unit |
1学期の通知表 (00:00)

先週末に1学期の通知表が出ました。

 

入塾前と今回の比較で、大幅に上がった塾生です。

 

Aさん 入塾前 9科40 → 今回 9科43

Bさん 入塾前 9科33 → 今回 9科40

Cさん 入塾前 9科29 → 今回 9科39

Dさん 入塾前 9科24 → 今回 9科31

Eさん 入塾前 9科29 → 今回 9科36

Fさん 入塾前 5科17 → 今回 5科23

 

成績アップももちろん素晴らしいのですが、

 

担任の先生からの所見欄を見るにつけ、塾生の

 

皆さんが普段から一生懸命頑張っていることが

 

よく伝わってきます。勉強面では

 

・授業中の挙手が多いこと

 

・テスト結果に目を見張るような成長があること

 

生活面では

 

・リーダーシップを発揮していること

 

・ムードメーカーになっていること

 

・常に笑顔で過ごしていること

 

・誰とでも分け隔てなく過ごしていること

 

上記のようなコメントが数多く見られました。

 

塾生の皆さんが頑張っていることが学校で認め

 

られているのは、本当に嬉しいことですし、

 

誇らしく思います。

 

 

 

二学期は学校行事も多く大変な時期ですが、

 

だからこそ机に向かうことを習慣化することが

 

大切です。一緒に頑張っていきましょう!

| 2020.09.07 Monday | unitが大切にしていること | comments(0) | 進学塾unit |
「考える」を考える(2) (00:00)

昨日の続き。

 

数学の問題で「答えを求める」ということを

 

推理小説で「犯人を特定する」ということに

 

例えて考えてみよう。

 

 

 

 

まず、一瞬で犯人が分かる場合は良いだろう。

 

問題は犯人が一瞬では分からないとき。

 

次の4つを考えよう。

  

大まかな「犯人像」を考えよう

 

推理小説だと、

 

「男性 or 女性?」

 

「関係者 or 外部の人間?」

 

「右利き or 左利き?」

 

みたいなことを考える。

 

数学では、

 

「プラスの数 or マイナスの数?」

 

「整数 or 分数?」

 

「大きい数 or 小さい数?」

 

みたいなことを考えよう。それだけで、自分の

 

書いている計算にミスが生じたときに、その

 

違和感に気づきやすくなる。(想定していた

 

イメージと異なる数値に対して敏感になる。)

 

 

 

 

犯人を特定するに何が言えれば良いか考えよう

 

推理小説だと

 

「その時間、犯行現場にいられたのは○○だけ」

 

「犯人しか知り得ない情報を○○が知っていた」

 

「現場の血痕を調べたところ鑑定の結果・・・」

 

みたいな話が出てくる。

 

数学だと、

 

「○○を求めるには△△が出れば良い」

 

「○○という予測が正しいことを示すには、

 

△△が言えれば良い」

 

のようなことを考えてほしい。

 

 

 

 

 状況を一つずつ整理する

 

推理小説だと

 

「事件が起きた現場の状況」

 

「部屋にカギがかかっていたかどうか」

 

「犯行に使われた凶器は・・・」

 

みたいな話が出てくる。

 

数学では、

 

「問題文に書かれている状況(情報)」を

 

一つずつ正確に読み取ることが大切だ。

 

このとき、一つでも情報を見落とすと、

 

数学の問題では間違いに繋がってしまうので

 

注意が必要だ。

 

 

 

ぁ‐況から導き出せることを考える

 

推理小説だと

 

「金品が盗まれていない

 

→金目当ての犯行ではない」

 

「現場に争った跡が無い

 

→犯人は知り合い?」

 

などのように、一つひとつの状況から新たな

 

事柄を導いていく。

 

数学でも、

 

「グラフの式とx座標が分かっている

 

y座標が求められる」

 

「縦と横の長さが出ている

 

→面積が求められる」

 

などのように新しい情報を導いていくのだ。

 

 

 

 

 銑い鯀躪臈に考えることが、数学における

 

「考える」だとイメージしてほしい。

 

数学が苦手な人は、 銑い里Δ舛里匹譴得意で

 

どれが苦手か、改めて考えてみると良いだろう。

| 2020.09.05 Saturday | お勉強のヒント | comments(0) | 進学塾unit |
「考える」を考える(1) (00:00)

生徒たちが問題を解いているのを見ると、途中

 

から「手の運動」になってしまっているように

 

見えるときがある。もちろん本人にそのつもりは

 

無く、無意識のうちにそうなってしまっている。

 

しかし途中式を見ると明らかに単なる計算問題と

 

して処理しているし、自分の書いた答えがおかしい

 

ということに気づかないまま(チェックもしない

 

まま)、次の問題へ進んでいる。

 

「作業から思考が抜け落ちる」という現象はなぜ

 

起きるのだろうか。

 

 

 

 

私は小さい頃から数字に慣れ親しんでいた。

 

(←ここで突然の自分語り。)

 

幼稚園生から小学校低学年までそろばんを習って

 

いて、小学校中学年から中学3年生までは公文に

 

通っていた。数字の感覚(センス)を磨く機会が

 

多かったと思う。

 

またパズル的なものが好きだった。AならばB

 

BということはつまりC・・・のように、ある事柄

 

から別のことを導く。導きたい事柄が成り立つ

 

にはどういう事柄が成り立てば良いかを考える。

 

そういうことを遊びの中で訓練していたのだと

 

思う。また中学1、2年生あたりで推理小説や

 

推理ドラマにはまっていた。おそらくこういった

 

経験から、算数・数学にはそれほど苦労せずに

 

過ごしてこられたのだと推察している。

 

 

 

 

こういう頭の使い方を自然に訓練していたので、

 

「説明がつかない」「話が繋がらない、矛盾する」

 

という状況が気持ち悪く、すぐに解消したくなる。

 

一方、生徒たちはその気持ち悪い状況のまま、

 

ズンズンと進めていく。その様子を見るたびに

 

「なぜそうなるのだろう?」と私は思う。 

  

私のイメージしている「考える」と、生徒たちの

 

イメージしている「考える」の差異がどういう

 

ところにあるか、詳しく見てみたいと思う。

 

(明日に続く)

| 2020.09.04 Friday | お勉強のヒント | comments(0) | 進学塾unit |
音について (00:00)

以前も書いたと思うが、私は「音」について少し

 

敏感(神経質?)かもしれない。

 

たとえば生徒たちが勉強しているときの静寂。

 

授業中、生徒たちが問題をガリガリ解いている

 

ときのシャーペンを走らせる音。休み時間、生徒

 

たちが楽しそうに談笑しているときの賑やかさ。

 

そういう一つひとつの状況に対して、「こういう

 

音環境が望ましい」という、いわば「理想」の

 

ようなものがある。

 

 

 

 

昨日は中3生全員が自習に来て勉強していたが、

 

彼らの醸し出す静寂がとても心地よかった。彼ら

 

全員がいつも以上に集中して取り組んでいること

 

が分かる静寂だった。ただ静かなだけでなく、

 

勉強に対して自主的に取り組もうとする「熱」の

 

ようなものを感じた。

 

休み時間はうって変わって中学生らしい賑やかさ。

 

そして休み時間が終わるとまた自然と静寂に戻る。

 

そのメリハリも素晴らしかった。

 

 

 

実は私自身が音によって集中力を左右されやすい

 

タイプだ。たとえば受験生だったとき、英語長文

 

や国語の文章を読むときは必ず耳をふさいで読ん

 

でいた。耳から無駄な情報が入ると視覚情報が

 

うまく取り込めないというか、文章に没頭しきれ

 

ないことに気づいた。受験勉強をしている間も、

 

ずっと耳栓をしていた。

 

今でも教室内で仕事をしているときにクラシックを

 

かけているが、集中が高まってくるとその音楽すら

 

邪魔になってきて、無音状態で仕事をしたくなる。

 

 

 

 

また、「声の大きさ」に対してもかなり神経質だ。

 

集団授業で話すときと個別指導で話すときでは、

 

声の大きさや張り方も違うし、授業の雰囲気や

 

内容、生徒の状況によっても大きく変える必要が

 

あると思っている。生徒たちの思考の邪魔になら

 

ない声の出し方、というものが大切だと思う。

 

 

 

 

こういうことは目には見えないし、外からも

 

分かりづらいところだと思うが、質の高い学習

 

空間を作り上げている塾は、例外なく心地よい

 

音環境が保たれていると思う。

| 2020.09.03 Thursday | unitが大切にしていること | comments(0) | 進学塾unit |
部活動について思うこと (00:00)

今週に入って、やっと暑さが少し和らいできた。

 

先週まで生徒たちは暑いなか部活動に励んでいたが

 

正直なぜこの暑さで部活動が中止にならないのか

 

不思議で仕方ない。

 

 

 

たとえばプールの授業は「水温が何度以下だったら

 

中止」というルールがあり、それが厳密に守られて

 

いると思う。それが部活動になると、なぜ青天井で

 

オッケーになるのだろうか。どう考えても生徒たち

 

の体調面への負担が大きい。生徒たちに聞いてみる

 

と、朝練が室内になっていたり、外を走るメニュー

 

が削られたりと、学校側でも配慮しているそうだ。

 

一方で、重い防具を身につけて行う剣道部などは、

 

面の下にフェイスシールド的なものや布をあてて

 

練習をしているところもあると聞く。しかも窓を

 

開けているので冷房も大して効いていないらしい。

 

こういう練習について、しっかりと安全性が確認

 

されてから行っているのか、疑問が残る。

 

 

 

ともあれ、部活動をやるにしても「やりかた」が

 

あると思う。せめて、部活動に参加するかどうか

 

を自主判断できる(しやすい)環境はつくって

 

あげてほしい。たとえば「練習を休んだら

 

レギュラーになれない」といったことが(たとえ

 

明文化されていなくても)空気として存在すれば

 

生徒たちは休みたくても休めないだろう。

 

それぞれの体力に合わせて練習時間を選べるなど、

 

幅を持たせてほしいと思う。

 

 

  

 

そんなことをもやもやと考えつつ、私ができること

 

と言えば、生徒たちの体調についてこまめに確認

 

することと、絶対に無理をしないように口酸っぱく

 

伝えることくらいである。それがとても歯がゆい。

| 2020.09.02 Wednesday | unitが大切にしていること | comments(0) | 進学塾unit |
夏期講習、終了! (00:00)

・中2生

 

学力的にも特にハイレベルな子たちが集まる学年。

 

授業では、理系教科でキレを見せている子が多い。

 

算数的な思考や解き方を得意とする子が多いので、

 

こちらの指導も「型を身につける」よりも、数学の

 

「感覚を養う」方向性で進めている。そういう意味

 

でも非常に面白いクラスだ。生徒によって学習習慣

 

の定着にばらつきがあるので、その点を克服する

 

ことが最重要課題だろう。来年に向けて、今から

 

ハイレベルな課題を出していく。

 

 

 

・中1生

 

土台づくりの真っ只中である中1生。英作文の

 

テスト勉強や漢字テスト勉強など、自分で勉強

 

するときのお作法を一つずつ身につけている。

 

夏のはじめの頃はかなり時間がかかると思った

 

のだが、個々の努力が実を結んで着実に進化して

 

いる。ガッツのある子たちだと思う。授業中の

 

笑顔もとても多く、勉強そのものに集中できて

 

いるところも素晴らしい。この調子で、まずは

 

定期テストでの躍進を目指したい。

 

 

 

 

・小学生

 

小学生クラスはとにかく健やかでリアクションも

 

大きく、まじめに取り組むのが自然に出来ている。

 

(もともとそういう性格の子が多いのだろう。)

 

算数や英語が得意な子がクラス全体を引っぱって、

 

みんなが積極的にチャレンジするクラスになって

 

きた。授業後にみんなで協力し、率先して消し

 

ゴムのカスをみんなで掃除してから帰る姿を見る

 

につけ、本当にすごく良い子たちが集まっている

 

なぁと嬉しくなる。 中学生になる前に、勉強

 

体力と土台となる知識・感覚を養っていきたい。

| 2020.09.01 Tuesday | unitが大切にしていること | comments(0) | 進学塾unit |
夏期講習、終了! (00:00)

先週末で夏期講習の全日程が終了した。

 

まずは塾生全員が大きな体調不良もなく、無事に

 

ひと夏を乗り切れたことにほっとしている。

 

部活動などで熱中症と思われる症状が出た子や、

 

勉強のしすぎで少し体調を崩した子がいたが、

 

すぐに復活できそうだ。くれぐれもお大事に・・。

 

生徒の努力はもちろん、保護者の方々の支えなく

 

して通塾はできない。本当に感謝の気持ちでいっ

 

ぱいだ。

 

 

 

 

・中3生

 

本当によく頑張った。机に向かった時間も長かった

 

が、常に前向きに取り組んでくれた。中盤、後半は

 

体力的な疲労が見え始め、少しペースダウンした子

 

もいたが、彼らのもともとの勉強体力を考えれば

 

よく頑張ったと思う。

 

例年とは夏休み期間も異なり「特訓感」を出すのが

 

難しい夏期講習だった。しかし私としては短期集中

 

というよりも、「日常生活の中に勉強という根を

 

しっかり張る」という感じで勉強して欲しいので

 

むしろ良かったのかもしれない。これから受験に

 

向けて、私自身も一段と「深い場所」で彼らと

 

向き合っていきたい。私も全身全霊で指導に当た

 

るので、しっかりとついてきてほしい。

| 2020.08.31 Monday | unitが大切にしていること | comments(0) | 進学塾unit |
言葉で伝えることの難しさ (00:00)

中3生は県立受験まで残り半年を切った。

 

いまの彼らを見ていて思うこと、感じること、

 

それを一つずつ伝えていった。彼らは日頃から

 

一生懸命頑張っている。それを踏まえ、さらに

 

もう一段高みを目指していきたい、という話を

 

した。

 

 

 

普段、授業をするときに「言葉」で伝えている

 

わけだが、自分の想いを言葉で伝えることの

 

改めて難しさを感じた。

 

言葉にしたら正確に伝わらないこと。

 

言葉にしたら薄まってしまうこと。

 

そういうことに気をつけながら、ひとつひとつ

 

言葉を紡いで話した。

 

 

 

彼らの表情が引き締まり、目に光が灯ったように

 

思う。さらに強い集団になるべく、まずは私が

 

率先垂範していきたい。

| 2020.08.29 Saturday | unitが大切にしていること | comments(0) | 進学塾unit |
一年前 (00:00)

ちょうど一年前、当時中2の子たち二人が体験

 

授業に来てくれた。その当時の私の日記には、

 

「すごく良い子たち。絶対に学力を伸ばしたい。」

 

と書いてある。この一年で彼女たちの良いところ

 

をさらに見つけることができたし、学力も伸びた。

 

定期テストの学年順位も途轍もなく上がっている。

 

 

 

 

塾が開いている日はだいたいいつも勉強しに来る。

 

いつも真面目に勉強に取り組む。授業中も積極的に

 

発言してくれる。彼女たちの振る舞いによって、

 

塾の雰囲気がより一層明るく、健やかになって

 

いる。塾の雰囲気は先生と生徒とでつくりあげる

 

ものである。こういう子たちが入ってきてくれた

 

ことは、本当にありがたいことだ。

 

 

 

 

ふたりへ。

 

いつもありがとう。これからも高校合格、入学後

 

に向けて真剣に頑張っていこう。

| 2020.08.28 Friday | unitが大切にしていること | comments(0) | 進学塾unit |
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