進学塾unitのブログ
来るときにやる気になる。帰るときに笑顔になる。
進学塾unitのブログです。

期末テスト勉強会にて (00:00)

ある生徒がテストの前日に、

 

「(勉強できる)時間が結構あったはずなのに

 

・・・もうちょっと勉強しておけば良かったなぁ」

 

と呟いていた。

 

「そういう後悔を感じることも、成長する過程の

 

ひとつなんじゃないかなぁ。」

 

と伝えた。

 

 

 

「テスト勉強は早めに始めたほうがよい。」

 

どの中学生も頭では理解できていることだろう。

 

しかし、

 

「それをどれだけ心の底から強く実感しているか」

 

「それをどれだけ実際に行動に移せているか」

 

「それをどれだけ継続できているか。」

 

そういうところに差が出るのだと思う。

 

この子のつぶやきは

 

「頭では理解できている」

 

という状態から

 

「実際に体と心で感じる」

 

という状態になった証だろう。

 

そのことに気づけたのは大きな一歩だと思うよ。

| 2019.11.30 Saturday | 生徒たちに伝えていること | comments(0) | 進学塾unit |
知的感受性を磨こう! (00:00)

unitの生徒たちは本好きの子が多い。

 

ちょこちょこ本を借りていっては、

 

「もう読み終わったの?」

 

というスピードで返却してくる子もいる。

 

陸上部のある子は、陸上に関する小説を読むと

 

部活動へのモチベーションが上がるらしい笑

 

そんなわけで、本屋さんに出向いては

 

ちょこちょこ生徒用の新しい本を購入している。

 

 

 

 

昨日購入したのは、

 

『マンガでわかる!10才までに覚えたい

 

47都道府県』

 

5分で論理的思考力ドリル』

 

 

 

地理が苦手な子は県名や国名を見聞きしたときに

 

その位置や特徴、イメージがわかないまま

 

勉強をしていることが多い。

 

「知らない子の顔と名前を一致させるのは

 

大変だよね。

 

『○○町に住んでいる△△部の□□さん』

 

というように、イメージがあったほうが

 

覚えやすいでしょう?」

 

と生徒たちに話すと

 

「確かに!」

 

という表情をしてくれる。

 

10才までに覚えたい』

 

とあるが、中学生や大人でも楽しめる本だし、

 

旅行に行くときに楽しさも数倍に膨らむ。

 

どんどん活用して欲しい。

 

『論理的思考力ドリル』のほうは、

 

勉強が苦手な子がつまずくタイプの問題があり、

 

遊び感覚で読みながら、思考力がつきそうだ。

 

 

 

塾生には『定期テストや受験に出る』という

 

狭い枠組みに固執せず、幅広くさまざまな知識に

 

触れてそれらを面白がれる感性、すなわち

 

『知的感受性』を養って欲しい。

| 2019.11.23 Saturday | 生徒たちに伝えていること | comments(0) | 進学塾unit |
塾生諸君へ (00:00)

学校の先生のことを話すとき、ちゃんと

 

「○○先生」

 

と呼んでいるだろうか。

 

もちろん、先生の中にもいろいろな先生がいる。

 

授業が分かりづらい先生や苦手な先生も

 

いるかもしれない。

 

それでも決して先生を呼び捨てにするような

 

ことがあってはならない。

 

呼び捨てにした途端、その先生から学ぼうとする

 

意思は、君の中から薄れていく。

 

 

 

 

授業における「賢者」とは、勉強が得意な生徒を

 

言うのではない。

 

学ぼうとする意思がある者を賢者と言うのだ。

 

授業における「愚者」とは、勉強が苦手な生徒を

 

言うのではない。

 

学ぼうとする意思がない者を愚者と言うのだ。

 

真の賢さを持った人は、

 

どんな人、どんな事象からも学ぶことができる。

 

塾生諸君には、そういう賢さを持った人になって

 

ほしい。

 

 

 

そして、もちろん我々指導者は、生徒の模範と

 

なるような指導力と人間性を身につけ、

 

「先生」という呼称の重さを常に意識して

 

生徒の前に立たねばならない。

| 2019.11.18 Monday | 生徒たちに伝えていること | comments(0) | 進学塾unit |
指導を通じて伝えたいこと (00:00)

中高生だった頃の自分の勉強を振り返ると

 

いつも後悔の念を抱く。

 

私は中学、高校とそれなりに勉強してきた。

 

中学生の頃は、定期テスト前は12時間くらい

 

勉強していたし、大学受験の夏は一日たりとも

 

休むこと無くみっちり14時間は勉強した。

 

(ストップウォッチで勉強時間を計っていたので、

 

実際は15時間くらい机に向かっていたと思う。)

 

ただ、その勉強を誇りに思うことは全くない。

 

 

 

 

当時の自分の勉強の仕方は、ひたすら演習と暗記。

 

「なぜそうなるのか」と本質を探ったり、

 

教科書以上の範囲まで逸脱して知識を仕入れたり、

 

といったことをほとんどして来なかった。

 

これは当時の自分の知的感受性が鈍かったこと、

 

そして言語能力が弱かったことに起因する。

 

「できるようになる喜び」「結果が出る喜び」が

 

モチベーションになっていた。

 

逆に言うと、それしかモチベーションが無かった

 

とも言える。

 

 

 

翻って今の自分はどうかというと、勉強することが

 

楽しくて仕方ない。

 

新しい発見、未知と既知が繋がる面白さ、

 

脈々と受け継がれてきた知識を享受できた喜び。

 

そういうものを感じながら勉強している。

 

こういう変化が起きたのは、塾講師の仕事を

 

してきたおかげである。

 

学ぶ楽しさや学問への興味を少しでも感じて

 

もらえるような授業構成を考え、それを言語化

 

して生徒たちに伝えることを通じて、

 

自分自身が楽しんで勉強できるようになった。

 

自身が学ぶ楽しさを知ることで、生徒たちに

 

伝えられる楽しさの幅が広がった気がする。

 

 

 

 

1日14時間の勉強。確かに一定の意味はあると

 

思う。しかし当時の先生たちの中に、そんな狭く

 

偏った勉強に陥っている自分を窘(たしな)め、

 

より楽しく身になる勉強の仕方を教えてくれる

 

先生がいたとしたら、自分の勉強もより実のある

 

ものになっていたと思う。

 

 

 

 

昔の自分と同じように、学生である小中学生は

 

勉強=義務だと感じていることが多い。

 

何も考えずに丸暗記している子もたくさんいる。

 

そういう生徒は、昔の自分を見ているようで

 

微笑ましい。と同時に、何とかして当時の自分と

 

同じような勉強をしないように、自身の体験を

 

交えながら指導をしている。

 

 

 

彼らの知的感受性を呼び覚ます塾にしたい。

| 2019.11.13 Wednesday | 生徒たちに伝えていること | comments(0) | 進学塾unit |
定期テスト勉強会にて (00:00)

いよいよ第一中はテスト前日となりました。

 

入塾時に「数学が苦手です」と言っていた子。

 

連立方程式の文章題や一次関数の応用問題を

 

バリバリ音が出るような勢いで解いています。

 

 

 

なかなか質問に来られなかった子。

 

分からないところを参考書で調べて、

 

間違えたところをちゃんと持ってくるように

 

なりました。それにともなって、正答率も

 

上がってきました。

 

 

 

質問はするけれどピントが合っていなかった子。

 

「なんでアンモニアが水に溶けやすいと

 

噴水みたいになるんですか?」

 

と、良い質問をしてくるようになりました。

 

 

 

みんなテストに対して、前向きに準備をして

 

確実に成長できています。

 

テスト結果が今から楽しみで仕方ありません。

 

みんなが、テストで実力を発揮できますように。

| 2019.10.23 Wednesday | 生徒たちに伝えていること | comments(0) | 進学塾unit |
最後は人 (00:00)

その昔、私の人生の師匠に教えていただいたことが

 

あります。

 

 

 

結局、「最後は人」である。

 

 

 

 

人生における宝物とは何か、と問われれば

 

私は迷うこと無く

 

「自分のまわりにいてくれる人たち」

 

と答えます。

 

やはり人間は人から教わることで、そして人と

 

やりとりをする中で、自分という人間を大きく

 

変化・成長させることができるのだと思います。

 

 

 

生徒たちには毎年

 

「自分なりのベストを尽くそう。

 

真剣に物事に取り組もう。」

 

という話をします。

 

もちろん、そういう取り組み方をすることで

 

自分自身が成長できるということもあります。

 

しかし同時に、そういう取り組み方をしている

 

人は、やはりすごい人の目に止まり、

 

その人とのご縁を結べると思うのです。

 

「この子、頑張っているから声をかけよう。」

 

「この子、まだまだだけど面白い子だな。」

 

頑張っていれば、そう思ってくれる人が

 

現れます。

 

やはり、頑張る姿は人の心を動かすのですね。

 

 

 

生徒たちは、これから先の人生でいろいろな

 

人たちと出会うと思います。

 

そのときに、そういう人とご縁が結べるような

 

人間でいられるよう、日々真剣に取り組み、

 

自分という人間を磨いて欲しいと思います。

| 2019.10.10 Thursday | 生徒たちに伝えていること | comments(0) | 進学塾unit |
自律の鬼 (00:00)

10月、11月は中間、期末テストですね。

 

入塾後、今回が初めての定期テスト、

 

という塾生もいます。

 

勉強に限らず、自分を着実にレベルアップ

 

させたいときは、

 

「より厳しい環境に身を置く」

 

ということに尽きます。

 

「どうしよっかなぁ、勉強しようかなぁ。

 

でもやる気が出ないなぁ・・・」

 

と悩むようなことはありませんか。

 

こういうときに大切なのは、やる気に関係なく

 

やらざるを得ない環境に身を置くことなのです。

 

「やるか、やらないか」と悩むからストレスに

 

なるのです。

 

勉強せざるを得ない状況になれば、なんだかんだ

 

やれるものです。

 

すると、勉強をやる前はあれだけ嫌々だったのが

 

「あれ?それほど辛いものではないな」

 

ということになり、その繰り返しにより

 

自分の中で「当たり前」になってきます。

 

いま自分が「努力」と感じていることを

 

「当たり前」にできたら、

 

これは相当レベルアップしますよね。

 

そういう訳で、10月、11月はどんどん

 

自習に来て、「塾で勉強する」ということを

 

当たり前にしていきましょう。

 

 

もちろん塾に来てくれたら、

 

「今日も塾に来て良かった!」

 

と思ってもらえるようにします。

 

一緒にがんばりましょう!!

| 2019.10.04 Friday | 生徒たちに伝えていること | comments(0) | 進学塾unit |
北辰テスト第5回の感想 (00:00)

第5回の北辰テストが実施されましたね。

 

早速、すべての問題を解いてみました。

 

各教科の内容については長くなるので

 

割愛します。(しいてあげれば「数学は高得点が

 

取りづらかったなぁ」という感想です。)

 

 

 

さて北辰テストの「感想」というのは、

 

「生徒の解いた問題用紙を見た感想」です。

 

明らかに前回より内容が良くなっています。

 

選択問題はそれっぽい選択肢に飛びつく

 

のではなく、しっかりと根拠を持って

 

消去法で選択しているものがほとんどでした。

 

得点しているところ、失点しているところを

 

見ても、まずまず納得感のある点の取り方を

 

しているように見受けられました。

 

点数も大切なのですが、この「納得感」が

 

とても大切です。

 

「こういう勉強をしたからこの問題ができた」

 

というように、これまでの勉強内容と結果が

 

しっかりとリンクしていることが大切です。

 

夏から伝えてきたテストの受け方、

 

問題の解き方がある程度身についていることが

 

確認できてとても嬉しく思いました。

| 2019.10.03 Thursday | 生徒たちに伝えていること | comments(0) | 進学塾unit |
頑張れないときもある (00:00)

先日、ある生徒と話していたら、ふと

 

「自分、最近がんばっていないなぁ」と

 

その子がつぶやいていました。

 

「いやいや。そうじゃないんだよ。

 

もともとあなたは頑張り屋だから、

 

ちょっと頑張り過ぎたんでしょう。

 

その影響で少し疲れちゃったんだよね。。。

 

人間、いつも全力で走れるわけではなくてさ、

 

心と体を休める時期も必要だと思うよ。

 

あなたが頑張れない人なのではなくて、

 

今はそういう時期だというだけだから。

 

また、時期が来たらちゃんと走り出せるよ。」

 

と伝えました。

 

私自身の経験があるからこそ、こういう言葉が

 

出てきたのだと思います。

 

塾は勉強を教えるところですが、それにとらわれず

 

様々な意味での学びの場にしたいと思っています。

 

生徒たちとの日々のやりとりの中で過ごすこういう

 

時間も、私にとって人生の中で幸せを感じる瞬間

 

なのです。

| 2019.09.25 Wednesday | 生徒たちに伝えていること | comments(0) | 進学塾unit |
良いときの感覚を覚えておく (00:00)

今日は夕方から自習に来た中3生と

 

一緒に勉強をしました。

 

「ちゃんと理解している」とは、どういう感覚か。

 

「ちゃんと考えている」とは、どういう感覚か。

 

「ちゃんと読めている」とは、どういう感覚か。

 

一つ一つのことを丁寧に確認し、

 

「いまの、この感覚が『良い状態』だから、

 

忘れないようにね。」

 

という話をしました。

 

 

 

勉強が得意な子は、「こういうのが良い状態」

 

という感覚が身についていると思いますが、

 

勉強が苦手な子は、その「良い状態」を経験する

 

場面・機会が少ないためか、「良い状態」の感覚が

 

身についていない場合があります。

 

「良い状態」を再現するために、まずは

 

「良い状態」を身体と言葉で理解してもらう

 

ことが大切ですね。

 

 

 

こういう1:1の時間を大切にしたいものです。

| 2019.09.19 Thursday | 生徒たちに伝えていること | comments(0) | 進学塾unit |
<< | 2/4 | >>